身に覚えのない自我。 (2025)

鏡や写真に映る自分の姿が、自分の思惑と少し違って見える、と思ったことはないだろうか。
 
外の世界から見えている自分、自分の内側に居る自分。
客観であると同時に主観。
他己と自己。 

無自覚を自覚した時、新たな自我が芽生える。
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